まんが『7つの習慣』を読んだ感想と要点まとめ!!

先日、読み終わったスティーブン・R.コヴィーの『7つの習慣』。

 

文章だけの単行本も1度読んだことがあるのですが、あまり頭の中に定着していないようだったので、今回は『まんがと図解でわかる7つの習慣』を購入しました。

 

最近の新しいバージョンではなく、ちょっと古いバージョンのマンガです(笑)

 

知識を定着させるためにはアウトプットという事で、早速、感想と要点を簡単にまとめてみました。

 

影響の輪

私が7つの習慣(まんが、単行本)を読んで1番感心したのは影響の輪の概念です。

 

これは、自分の周りにある事柄を3つに分けたもの。

 

  • 自分が関心のない事柄
  • 関心があるけど自分が影響力を持たない事柄
  • 自分の影響力が及ぶ事柄

 

この中で自分の影響力が及ぶ範囲を広げていく事が大切だという事です。

 

全く関心のないことは、そもそも頭に入ってこないし、自分の影響力が及ばない事柄にかんして、あーだこーだー言ったり、思案してみても時間の無駄です。

 

それよりは、自分が影響力を発揮できるエリアを広げていくことで、自分の思い通りになるに事が増えていくというものです。

 

この概念を知ったとき、確かに今までは自分の力ではどうにもならない事を考えて、エネルギーを無駄に浪費していた部分が大きいと思いました。

 

使い古された言葉で言うなら、『余計な事を考えず、今の自分にできる事を一生懸命やる。』といった感じですね。

 

優先事項

そして次に重要なのが優先事項を決めるということ。

 

何をやって、何をやらないのか。

 

実は前々から、この概念についてはよく考えていました。

 

現代はネットやテレビで何でも情報が手に入るため、恐らくほとんどの人が情報過多になってしまっています。

 

その情報は玉石混合で、質の高いものから低いものまで様々。

 

これからはいかに、自分に必要のない情報を見極めて切り離していけるか。

 

また、必要な情報だとしても、その情報の質を見極めて、質の低い情報は脳内から削除していくという考え方が重要だと思います。

 

そうすれば、やらなければいけないことが明確になります。

 

そして、やるべき事柄であっても、『緊急にやらなければいけない重要な案件』はなるべく減らし、『緊急ではないけど重要な案件』に取り組む時間を増やすこと。

 

この『緊急ではないけど重要な案件』の中には健康管理や自己啓発、人間関係づくりが含まれているので、疎かにしてはいけない部分だということです。

 

結果を出すために

物事に取り組んで結果を出すためには、成功に繋がる習慣を身に付ける必要があります。

 

7つの習慣の中では知識とスキルとやる気が習慣を作るとしています。

 

  • 知識⇒何をすればいいのかを理解する
  • スキル⇒その実践に必要な能力(技能)を身に付ける
  • やる気⇒やりきる事を心に決め、努力して継続する

 

つまり、自分が何をやるか、何で結果を出すのかハッキリしている場合は、ひたすら実践して技能を磨き、その努力を継続するということですね。

 

このシンプルな事が難しいのですが、私も含めて多くの人は『継続して続ける』という部分が足りないのかもしれませんね。

 

まとめ

7つの習慣は様々な自己啓発書の大元になっているのかというくらいのボリュームなのですが、今回は私が気になったいくつかの事柄をピックアップしてみました。

 

残りの習慣の部分もアップしていければと思っています。

 

私が7つの習慣のような自己啓発書を読んで、いつも意識していることなのですが、王道を歩くのが成功への1番の近道だという事。

 

歴史などを見てきてもそうですが、小手先のテクニックや、策略を使って得た成功というのは実にもろいような気がします。

 

しっかりと王道を歩んで成功する事で、盤石な地盤が築かれ、安定した状態へと続いていくはずです。

 

世界中を旅する年収1億年ブロガーとして有名な川島和正さんも、この7つの習慣を薦めていらっしゃいました。

 

文字が多い本は苦手だという方は、まんがでわかる7つの習慣だと、とても分かりやすく読めると思います。