シェアオフィスとレンタルオフィスの違いは?メリットとデメリットを解説!

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アフィリエイトなどのネットビジネスで稼げるようになってくると『起業』という選択肢がでてきます。

僕も現在は個人事業主として仕事をしているのですが、その時に考えるのがオフィス(仕事場)をどうするかということ。

 

多くの人は自宅兼事務所として自分の部屋でそのまま仕事をしていると思いますが、僕は自宅では全然作業に集中できない性格らしく、1日中パソコンと向かい合ってはいても、気がついたら全く仕事になっていないって日が結構あります。

 

そうです。

お察しのように、ついついYouTubeを見てしまったり、ネットサーフィンをしてしまうんです。

 

ブログ記事を更新しようと思ってパソコンと向き合うものの、結果的に1記事も書けなかった・・・。

あなたにも同じような経験がありませんか?

 

これはアフィリエイターの多くが抱える悩みだと思いますが、この状況に陥った時は思い切ってコワーキングスペースやレンタルオフィスを借りるのがおすすめです。

 

自宅兼事務所のメリットとデメリット

自宅を事務所として仕事に使う場合は通勤の必要がなく、費用もかからないという大きなメリットがあります。

起業したての頃は収入も少ないので、自宅を事務所として使って固定費を減らすというのはとても理にかなったやり方ですよね?

 

ただ、最初の頃はいいとしても自宅で作業をしているとだんだんと作業効率が落ちてきます。

家で仕事をしているとモチベーションが持続せず、人の目がないので意外と集中力も続かないんです・・。

 

そして、人と関わる機会が少なくなり、外からの情報が全く入ってこないので孤独になってしまいます。

これは自宅で作業をしているアフィリエイターからよく聞く悩みです。

 

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自宅兼事務所という選択は費用がかからないというメリットがありますが、それ以上に集中力を持続させるのが難しく、外からの情報が入ってこないので孤独になりやすいというのが大きなデメリット。

なので、少しでも収入にゆとりが出てきたら、作業効率を上げるためにも自宅以外に事務所や作業スペースを作るようにしましょう。

 

オフィスの形態

ざっくりと分けると、オフィスには下記のような形態があります。

  • 自宅兼事務所
  • コワーキングスペース
  • シェアオフィス
  • レンタルオフィス
  • 賃貸オフィス

 

この中では、賃貸物件を契約して事務所を構える賃貸オフィスが一般的ですが、ネットを使ったビジネスが主流になっている現代では、最初から高い家賃や敷金、光回線の工事代金を払ってまで事務所を持つ必要はあまり感じません。

逆に賃貸物件を契約するとなると、色々な手続などがあって意外と手間暇がかかるので、レンタルオフィスやコワーキングスペースを利用する方が労力的にも金銭的にも楽です。

 

なので、起業したての頃は費用も比較的安く済み、人脈も作りやすいコワーキングスペースかレンタルオフィスを利用するのがおすすめ。

 

僕もコワーキングスペースを使って作業しているお陰で、色々な人と交流をしながら格安で作業をすることができています。

後で詳しく見ていきますが、最初にそれぞれのオフィス形態のメリットとデメリットを比べてみましょう。

 

オフィス形態 特徴 メリット デメリット
自宅兼事務所 普段の生活スペースの中に作業スペースを作ったもの。 固定費がかからない。

通勤が不要。

人との関わりが少なくなる。

情報が入ってきにくい。

コワーキングスペース 座席の指定がなく、空いている席を探して作業をするのが一般的。

カフェで作業をするようなイメージ。

賃貸に比べて料金が安い。

商談などにも利用できる。

人脈が広がりやすい。

周囲の雑音が気になる。

電話やSkypeなどで通話をするのには不向き。

シェアオフィス 1つのオフィスをパーテーションなどで区切ってブース化したもの。

座席は指定なのでデスクトップパソコンなどを置きっぱなしにできる。

賃貸に比べて料金が安い。

会議室などが利用できる。

他の利用者との交流がある。

周囲の雑音が気になる。

電話やSkypeなどで通話をするのには不向き。

レンタルオフィス 1つのオフィスを完全に仕切って個室にしたもの。

賃貸オフィスと同じ感覚で利用できる。

完全個室なのでセキュリティ面で安心。

自分の自由にスペースを使える。

周囲の音や状況を気にしなくてもいい。

料金はシェアオフィスに比べると高め。

 

賃貸オフィス 賃貸契約を結ぶ自分専用の作業スペース。

自由度が高く信頼感も高いが、場所選びや契約など手間がかかる。

内装やレイアウトなどが自由に変更できる。

自分だけのスペースなので周りに気を使わなくていい。

初期費用や家賃が高めで契約までに時間がかかる。

光回線、コピー機など自分で準備するものが多い。

 

コワーキングスペースのメリット・デメリット

コワーキングスペースは場所にもよりますが、1ヶ月、8千円~1万円という金額で利用できます。

席が決まっていないので、混み合っている時は多少不便に感じることもありますが、それでもこの金額で作業スペースが確保できるのは嬉しい限り。

 

起業したばかりの頃はコワーキングスペースを利用して、人脈を広げたり情報交換をしながら作業をするのがおすすめです。

 

ただ、コワーキングスペースのデメリットは周りの状況がとても気になるということ。

他の人の出す音や話し声が気になって作業に集中できないということがあるので、コワーキングスペースではヘッドフォンが必須です。

 

シェアオフィスのメリット・デメリット

シェアオフィスはコワーキングスペースよりも少し金額は高くなりますが、座席が固定となるので、デスクトップパソコンや自分専用のプリンタをセッティングすることができます。

隣とはパーテーションなど簡易なもので仕切られているだけなので、やはり周囲の声が気になったりもしますが、毎日のパソコンの持ち運びがなくなるだけでもかなり楽になります。

 

shareoffice

 

その他にも入居者同士の交流が多く、新しい情報や業界のトレンドが入ってきやすいというメリットもあります。

シェアオフィスで意気投合して一緒にビジネスを始めるという話も良く聞きますが、人付き合いを上手くしないと余計な付き合いが増えたり、色々な情報に惑わされることになってしまうので注意が必要です。

 

レンタルオフィスのメリット・デメリット

レンタルオフィスのメリットは室内が自由に使え、周囲のことを気にする必要がないということに尽きます。

コワーキングスペースやシェアオフィスでは電話やSkype通話をする際に声のボリュームなどが気になってしまうものですが、レンタルオフィスだと完全個室になっているので音の心配がありません。

 

ただ、月額費用や初期費用が高くなり、場所によっては賃貸物件を借りるのと変わらないくらいの金額になることがあります。

もちろん、会議室やロビーが使えたり、荷物の受取サービスなどが利用できるのでメリットは大きいのですが、業種によっては賃貸オフィスを借りたほうが自由度が高くてよかったという場合もあるので、出来る事と出来ない事をしっかりと確認しておきましょう。

 

金額が上がる分、コワーキングやシェアオフィスよりも快適度は抜群にいいです。

 

賃貸物件

契約などの手続きが面倒な上に、光熱費やネット回線の費用も必要になってくる賃貸物件。

色々と大変なことは多いですが、信頼値と自由度も高いので、しっかりと利益が出るようになったら目指したいゴールです。

 

やっぱり自分の思った通りに内装や外装を変更してカッコいいオフィスを作る事が出来るのが最大の魅力です。

ただ、カッコ良さや見栄えばかりにこだわって、最初から高い家賃の物件を選んでしまうと後々が大変。

 

起業したてでいきなり賃貸物件を借りるのはリスクが高いので、ここはある程度先の目標にしましょう。

 

まとめ

コワーキングスペース、シェアオフィスは料金のやすさの他に、保管利用者と情報交換をしながら仕事を進められるという大きなメリットがあります。

これは孤独で生きた情報が不足になりがちなアフィリエイターやクリエーターにとってはとても嬉しい環境です。

 

自宅での作業がお金もかからず一番楽ですが、仕事に集中できなかったり公私の区別がつかなくなるというデメリットもあります。

なので、作業が停滞してきたなと感じたら環境を変えるためにも、気軽に利用できるコワーキングスペースやシェアオフィスを利用してみましょう。