目標設定シートって知っていますか?

またの名を長期目標設定用紙というのですが、目標達成シートは自分の夢や目標を実現するための計画表のようなものです。

 

僕も数年前から実際に目標設定シートを使っていますが、これが本当におすすめ。

目標設定シートをきちんと書くことで自分のやるべきことがハッキリと認識でき、ガンガン結果が出せるようになりました。

 

目標設定シートを考案したのは原田隆史さんという学校の先生なのですが、使えば使うほどよく考えられているな~と感動してしまします。

今回は、そんな僕の人生を変えてくれた目標設定シートと原田隆史さんについて記事を書いてみました。

 

  • 絶対に達成したい目標がある
  • 本気で人生を変えたいと思っている
  • 物事を中途半端に投げ出す癖を直したい

 

という人は是非、目標達成シートを取り入れてみてください。

上手く使いこなせば、きっと、あなたの未来が変わりますよ。

 

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目標設定シートって何?

そもそも、目標設定シートとはどんなものなのでしょうか?

 

最初にお伝えしたように、目標設定シートというのは目標を達成するための計画表

いつまでにどんな目標を達成したいのか?

そしてそのためにはどれくらいの期間で、どれくらいの結果が出ていないといけないのかを詳細に設定していくシートです。

 

「何だ、よくある目標達成系の計画表ね・・・。」

あなたは今、そう思ったかもしれませんね?

 

ただ、目標設定シートは本当に良く考えられていて、そんじょそこらの目標達成用紙とは訳が違います。

正直、自分できちんとこれを埋めることができれば、ビジネスコンサルタントなんかも必要ないんじゃないかと思えるくらい良くできています。

 

その証拠に、ユニクロの柳井正さんや京セラの稲盛和夫さんが絶賛し、野村證券や住友生命保険などの一流企業でも導入され、日本ハムファイターズの大谷翔平選手が実践していたことでも有名です。

 

目標設定シートの何が凄いのか?

では、原田隆史さんの目標設定シートについてみていきましょう。

目標設定シートには下記のようなことを記入していきます。

 

  • 目標達成の期日
  • 達成したい目標と3つの目標指針(最高の目標・中間の目標・絶対達成できる目標)
  • どのくらいの時期にどれだけの結果が必要かという数値
  • 目標を達成した時の人間像
  • 目標達成により得られる利益(物心両面)
  • 過去の成功の分析
  • 過去の失敗の分析
  • 予想される問題点
  • 解決策
  • 繰り返してやる行動(ルーティーン目標)
  • 期間を決めてやる行動
  • 目標達成のための奉仕活動
  • 成功への決意表明
  • 成功へのセルフトーク
  • 目標達成のために欲しい支援者と具体的な支援内容

 

この時点でも細かい項目に分かれていますが、過去の成功の分析などは、さらに「心・技・体・生活・その他」という項目に別れます。

 

そして、この目標達成シートの凄いところは、計画の時点で考えられる問題点や過去の失敗例をリストアップしておくこと。

こうしておくことで、同じ失敗を繰り返そうとしている事に自分で気がつくことができます。

 

さらに、その解決策もあらかじめ考えてあるので、頭を使うことなく、正しい行動に軌道修正する事ができます。

 

ちなみに僕はこんな感じでデスクの前に目標設定シートを貼っています。

 

 

成功するためには人格も優れていなければいけないということで、「目標達成のための奉仕活動」や「達成時の人間像」という項目があるのは、いかにも学校の先生ですよね?

ただ、これは綺麗事ではなくて、この部分が決まっていると目標達成時のイメージがリアルになるので、モチベーションの維持にも役立ちます。

 

例えば「ゴミを拾う」と設定しておくと、町中でゴミを見つけて拾うたびに、「これも成功するために必要なことだ」と、目標を再認識するうようになります。

そうすることで、普段の生活の中でも目標に意識が向く訳です。

 

単純な数値や結果だけではモチベーションも続きませんが、潜在意識に成功のイメージを植え付けることでモチベーションも維持しやすくなります。

これが目標達成シートの凄いところです。

 

原田隆史さんてどんな人?

ところで、目標達成シートの考案者である原田隆史さんってどんな人なんでしょうか?

 

原田さんは大阪市内の公立中学校に20年間勤務されていた学校の先生。

受け持った陸上競技部を7年間で13回も日本一に導いたという実績の持ち主です。

 

カンブリア宮殿やガイアの夜明けといったテレビ番組でも取り上げられていたので、知っている人も多いかもしれませんね?

ユニクロやカネボウ化粧品などを始めとする会社、350社で7万人のビジネスマンに目標を達成する技術を教え続けています。

 

もっと深く、原田さんや目標達成シートに関して知りたい場合は下記の本を参考にしてみて下さい。

 

原田隆史おすすめの本

原田さんはたくさんの書籍を出されていますが、何冊か読んでみたところ、本質となる部分はどれも同じです。

なので、初心者にも分かりやすいシンプルなものと、長期目標設定用紙の書き方が詳しく解説されているものを紹介します。

 

達成する人の法則

「達成する人の法則」は原田さんの目標達成するために必要なことが79ページでまとめられた1冊。

個人のパフォーマンスを上げることだけでなく、組織の作り方やコーチングに関するポイントなども書かれています。

 

 

関連記事→経営者は必読!原田隆史さんの「達成する人の法則」の感想とレビュー!

 

ページ数が少ないのですが内容がとにかく濃く、原田さんのセミナーを収めたDVDが付いているので、本を読むだけよりも内容が頭に入ってきやすいです。

 

  • とにかく現状を打破する方法が知りたい
  • いつも同じ失敗をしている自分から脱却したい
  • 自分には何が足りなくて成功できないのかが知りたい
  • 成功者がどういう方法で結果を出しているのか知りたい

 

こんな状況の人には、色々と気づかされることが多い本だと思います。

 

まずはこの本を読んでから(DVDを見てから)目標達成シートを記入していった方が、理解度がグンとアップするので、次に紹介する「成功の教科書」とセットで購入するのがおすすめです。

 

達成する人の法則の販売サイト

 

成功の教科書

「成功の教科書」は名前の通り、目標設定シートの使い方や書き方が詳しく解説してある教科書。

 

  • 目標設定シートの項目にどんな意味があるのか?
  • 結果を出すための正しい記入方法とは?

 

この辺りが詳しく解説されています。

目標設定シート(長期目標設定用紙)も付いているので、本を参考にしながらシートに記入していきましょう。

 

最初は考えるだけで疲れてしまうかもしれませんが、頑張って完成させておけば、後で行き詰まった時に、目標設定シートが助けになってくれます。

 

ポイント

自分が望んだ結果を出して成功するためには、自分の想いや願いを強化して、それを実現させるツールを使うことが大切

そして、想いを強化する必要性を分りやすく解説してくれるのが「達成する人の法則」で、ツールの使い方を解説してくれるのが「成功の教科書」という書籍です。

 

この本を読めば、きちんとした計画も立てずに目標を達成することは不可能だということがハッキリと理解できます。

同じ失敗を繰り返したり、中途半端で辞めてしまうクセがついているのであれば、紹介した2冊の本を参考にして目標設定シートを上手に活用してみてください。

 

きっと、目標達成の確率がグッと上がりますよ。

 

大谷翔平が書いたオープンウインド64(マンダラチャート)

目標達成シートと混同されることが多いのですが、原田隆史さんのメソッドの中にはオープンウィンドウ64というものもあります。

別名、マンダラチャートとも呼ばれるこのシートは、元々は松村寧雄さんが考案されたシート。

 

オープンウィンドウ64を使えば、目標を達成するために必要なことと、そのためにやるべきことが分かります。

説明するよりも実物を見てもらった方が早いので、大谷翔平選手が高校1年生の時に作ったオープンウィンドウ64を参考にしてみてください。

 

画像引用:https://newspicks.com

 

大谷選手の例を持て分かるように、真ん中のマスに自分の目標を書き、その周囲の8つのマスにそのために必要な能力やスキルを書き込みます。

そして、その能力を中心にして、さらに必要なことを細分化して書き込んでいきます。

 

そうすると目標を達成するためにしなければいけないことが、ハッキリと理解できるという訳。

大谷選手はプロ野球の8球団からドラフト1位指名されるために必要なこととして、上記の項目を挙げたということですね。

 

それにしても大谷選手はほとんどの項目をクリアしているのでは・・・・?

本当に凄い選手ですよね。

 

オープンウィンドウ64(マンダラチャート)が使えるアプリ

オープンウィンドウ64(マンダラチャート)はアプリで利用することができます。

Mac(ios)のみですが、マンダラチャートが使えるアプリとして下記の2つがあるので試してみてください。

 

アプリのダウンロード

 

白紙のテンプレートダウンロード(PDF)

オープンウィンドウ64は81のマスを作るだけなので、エクセルでも簡単に作成できます。

僕が使っている白紙のPDFテンプレートがあるので、興味のある人は印刷して使ってください。

 

ダウンロード