アフィリエイト+ランチェスターの法則の弱者の理論で戦う!!

ランチェスター

ビジネスを始めたばかりで、知名度や資金力がないような起業間もない初心者と、大手や地域で一番の売り上げを上げているお店では取るべき戦略が違います。

 

これを理解せずにビジネス書や成功哲学の本に書いてあることを鵜呑みにしてしまうと危険です。

 

それは、ビジネス書の多くに書いてあるのは、大手や資金力の豊富な企業が取るべき『強者の理論』である事が多いからです。

 

そこで今回は、ネットビジネスにおいても大いに参考になる、ランチェスターの法則(戦略)を参考にして、弱者の取るべき戦略を考えてみたいと思います。

 

ランチェスターの法則

ランチェスターの法則とは、元々戦争で使われていた理論です。

 

兵数(社員)が多く、装備(資金)が充実してる強者(大手)と、兵数が少なく、資金も乏しい弱者(中小零細)が戦う時の取るべき戦略が記されています。

 

ネットビジネスでアフィリエイトを実践していく場合は、ほとんどの方が弱者の理論で戦う事になるので、この理論をしっかり覚えておくようにしましょう。

 

強者の理論

豊富な資金で大手や一番店が地位を保つための戦略

 

  • 広域戦:幅広い範囲で展開していくビジネス
  • 確率戦:幅広い商品(フルラインアップ)
  • 遠隔戦:CMや卸し業者を使っての分業
  • 総合戦:大量生産
  • 誘導作戦:価格競争・キャッシュバック

 

これが大手企業や一番店が取る戦略で、商品を大量生産し、フルラインアップして、値引きやキャッシュバックを行なうというのは家電やスマホ販売で良く見るやり方なので、分かりやすいかと思います。

 

弱者の理論

大手に対抗するための差別化戦略

 

  •  局地戦:狭い地域で戦う(地域密着)
  • 一騎打ち:オンリーワンの商品やサービス
  • 接近戦:顧客と近い距離でのビジネス(アフターサービスなど)
  • 一点集中:ターゲットと商品の絞込み
  • 陽動作戦:様々なアイデアで顧客の気持ちを揺さぶる

 

これが起業して間もない方や、中小零細である私達が取るべき戦略です。

 

この弱者の理論をネットビジネス(アフィリエイト)当てはめてみましょう。

 

ランチェスター戦略+アフィリエイト

今回はサイトアフィリエイトを例に解説していきます。

 

取り扱う商品やターゲットを絞っていくと下記のような戦略になると思います。

 

  • 局地戦:ニッチな業界で需要がありながらも注目されていない分野
  • 一騎打ち:取り扱っているライバルが少ない商品
  • 接近戦:細かなサポートや実際に商品を試したレビュー記事
  • 一点集中:色々なな商品を扱わず、一点勝負
  • 陽動作戦:他製品との比較レビューやあえて欠点も紹介する

 

だいたいの感覚でもいいので伝わりますかね?

 

報酬が高いからといって強力なライバルのいるクレジットカード系や保険系に手を出しても苦労する事は目に見えています。

 

なので、ライバルの少ない分野で1つの商品に特化して、詳しいレビュー記事を書いていくといいと思います。

 

そうすれば気になった人から問い合わせが来たりするので、その問い合わせに丁寧に対応していく事で購入からリピーターへと繋がっていきます。

 

トレンドアフィリエイト

そして、上記の表はトレンドアフィリエイトにも当てはめる事が出来ます。

 

私の場合は、ごちゃ混ぜブログではなく、自分の得意な分野に特化した記事を書いていたので、内容も深くなり、何度もブログを訪れてくれる人ができ、アクセスを伸ばしました。

 

このランチェスターの法則を知っていれば、色々な場面で応用でき、弱者としてとるべき戦略が分かるので迷う事も少なくなると思います。