工事がいらない「置くだけWi-Fi」の性能を比較!4社の中でおすすめの端末はコレ!

「工事がいらないWiFi」というフレーズで人気のソフトバンクエアー。

最近は自宅のコンセントに挿すだけで使える「置くだけWiFi」の利用者が増えていますね。

実は、置くだけWiFiはソフトバンクエアー以外にもUQモバイル(au)などが販売しているのですが、そもそもどんな種類があって月額料金はどれくらいなのでしょうか?

また、サービスを比較した時に一番安くて使いやすいWiFiはどれなのでしょうか?

今回はインターネットの受付窓口で働いていた経験をもとに、置くだけWiFiを販売している4社の端末を徹底的に比較してみました。

月額料金の割引やキャッシュバックなどのキャンペーンについても詳しく解説するので参考にしてください。

置くだけWiFiて何?工事なしで使える仕組みを紹介!

置くだけWiFiというのは自宅のコンセントに挿すだけで使えるホームルーターのことです。

500mlのペットボトルを一回り大きくしたような端末を自宅のコンセントに挿せばすぐにWiFiが使えるようになります。

自宅で使うインターネットというと、一般的には光回線が有名ですが、光回線は工事が必要です。

そのため、開通までに1か月近い期間がかかるだけでなく、1万円を超える工事料金も必要になります。

では、置くだけWiFiはなぜ工事が必要ないのでしょうか?

そして光回線との違いは何なのでしょうか?

光回線と置くだけWiFiの違いを一言でいうと、インターネットに接続するための電波を配線(有線)で引き込むか電波で飛ばすかの違いです。

光回線は電柱から自宅やマンションの中まで配線を引き込んで、そこから各部屋へは無線(Wi-Fi)を使ってインターネットに接続できるようにします。

この、電柱から自宅の中まで配線を引き込む工程で、NTT(回線業者)などを巻き込んでの工事が発生します。

一方、置くだけWiFiはアンテナから室内の端末まで直接電波を飛ばします。

そのため、配線を引き込む工事が必要ないという訳です。

置くだけWi-Fiは光回線より遅いって本当?

置くだけWiFiというと、どうしても「光回線より性能が悪い」「速度が遅い」という印象があるかもしれません。

確かに、置くだけWiFiは光回線と比べると、通信の安定性という面では劣ります。

特に数年前までは置くだけWi-Fiの性能はそれほど良くはありませんでした。

ただ、最近の置くだけWi-Fiは性能がかなり良くなっているので、固定回線の替わりとしても十分使えます。

実際に僕も置くだけWiFiを使っていますし、「置くだけWiFiだけで何の問題もない」という友人は多いです。

らいと

ちなみに、うちは光回線も使っているのですが、マンションに入っている光回線はがVDSLという電話線を使った旧式のタイプのもの。

そのため、光回線とはいっても普段の速度は10〜20Mbpsくらいです。

置くだけWi-Fiは40Mbpsくらいでる時があるので、光回線よりも置くだけWi-Fiの方が速度が速いということがあります。

ここ数年で置くだけWi-Fiの性能が飛躍的に上がり、動画視聴もオンラインゲームもサクサクできるようになっているので、わざわざ高い工事料金を払ってまで光回線を契約する必要はないというのが正直な感想です。

らいと

数年前まで「置くだけWi-Fi」の最大通信速度は440Mbps程度でしたが、最近は1Gbps(1,000Mbps)を超えるようになっています。

なので、これから契約するのであれば置くだけWi-Fiがおすすめです。

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本当にコンセントに挿すだけで使える?設置&設定方法を解説!

では、置くだけWiFiは本当に簡単に使えるのでしょうか?

「本当にコンセントに挿すだけで使えるの?」

「難しい設定とかあったら嫌だな~。」

って思いますもんね?

そんな方のために、申込みをしてからWi-Fiに接続するまでの流れを写真付きで分かりやすく解説します。

まず、申込みをすると2〜3日で端末が到着。

中に本体と電源コード入っているので、この2つを接続しましょう。

電源コードをコンセントをに差し込んで、本体をなるべく窓際の高い場所に設置します。

らいと

窓際に設置することで、家の中に飛び込んでくる電波を受信しやすくすることができます。

これで置くだけWi-Fiの準備はOK。

どうですか?簡単ですよね?

5分も経たないうちにネットに接続する環境が整います。

パソコンの接続方法

パソコンを使ってネットに接続する場合は画面の右下(macは右上)にあるアンテナのマークをクリック。

すると接続できる電波名(SSID)が表示されます。

ソフトバンクエアーの側面にSSID(端末のコードネームみたいなもの)とパスワードがあるので、そのIDを選択します。

らいと

IDとパスワードは端末の側面にこんな感じで記載されているのですぐに分かります。

画像引用:ソフトバンク公式ページ

するとパスワードの入力を求められるので、同じく書類に記載してあるパスワードを入力します。

パスワードを入力したら【接続】ボタンをクリック。

これでインターネットに接続できるようになります。

設定にかかる時間は5分くらい。

パソコン音痴のうちの母親でもできたので、設置や設定に関してはあまり心配しなくても大丈夫です。

スマホの接続方法

スマホを置くだけWi-Fiと接続する場合は、端末によって操作方法が異なるのですが、今回はiphoneを例にして解説します。

まず、【設定】のアイコンをタップ。

【Wi-Fi】という項目をタップしましょう。

パソコンの場合と同じように、該当するSSIDを選んでパスワードを入力すればOKです。

スタバやショッピングモールのフリーWi-Fiに接続するのと同じなので、街中のカフェなどでWi-Fiを使ったことがある人なら1分で設定は終わります。

では、置くだけWiFiにはどんな種類があるのでしょうか?

月額料金や通信速度の速さなどを含めて紹介していきます。

4種類の置くだけWiFiの料金と割引サービスを紹介!

次に、一般に販売されている置くだけWiFiの種類を見てきましょう。

2020年現在、「置くだけWi-Fi」を販売しているのは下記の4社になります。

この中で一番有名なのが「工事がいらないWiFi」というCMで有名なソフトバンクエアー。

そして、次に認知度があるのがUQ コミュニケーションズが販売しているWiMAX(ワイマックス)ですね。

らいと

ソフトバンクエアーは上戸彩さんの「工事がいらない」というCM。WiMAXは深田恭子さんや多部未華子さんが出演している「UQ」のCMでおなじみです。

auとWiMAXはグループ会社なので、販売している「置くだけWi-Fi」は同じものです。

同じ端末に「auスマートポート」という名前を付けて販売しいるだけなので、通信エリアや通信速度にも違いはありません。

また、ドコモにも置くだけWiFiはあるのですが、申込みができるのは法人のみです。

そのため、基本的には「ソフトバンク」vs「au(UQ WiMAX)」という図式になります。

それに加えて3大キャリア以外でネクストモバイルという置くだけWiFiもあるので、実際は下記の3社から自分に合ったサービスを選ぶことになります。

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ネクストモバイルは料金は安いですが、月に30GBまでしか使えないので、ライトユーザー向けです。

月額料金などを一覧で比較すると下記のようになります。

メーカーソフトバンクエアーWiMAX(au)NEXTモバイルドコモ
端末法人専用
月額料金4,880円4,263円3,100円
最低利用期間2年3年2年

では、この中でどのサービスを選ぶのが良いのでしょうか?

結論を先にお伝えすると、ソフトバンクのスマホを使っている人はソフトバンクエアー。

auやUQモバイルのスマホを使っている人はWiMAXを選ぶのがベストです。

その理由は使っているスマホと組み合わせることでセット割引が適用になるから。

セット割引が適用されればスマホの月額料金が最大で1,000円OFFになります。

トータルで考えた場合の通信費を節約することができるので、基本的には自分の使っているスマホと組み合わせたサービスを使うのがおすすめです。

ソフトバンクのスマホ利用の方

→ソフトバンクエアーのキャンペーンはこちら

au(UQモバイル)のスマホ利用の方

→WiMAXのキャンペーンはこちら

では、ドコモや格安SIM 系のスマホを使っている人はどのサービスを選べば良いのでしょうか?

その場合はソフトバンクエアーを選ぶのがおすすめ。

後で詳しくお伝えしますが、ソフトバンクエアーは現在割引キャンペーンを行っているので、安い料金で置くだけWiFiが使えるようになります。

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性能や通信速度の違いを比較

では、性能が良くて通信速度が速いのはどの置くだけWi-Fiなのでしょうか?

まずはカタログの数値で比較してみましょう。

下記の表のような感じで、最大通信速度を比較すると WiMAXが高い速度を誇っています。

メーカーソフトバンクエアーWiMAX(au)NEXTモバイルドコモ
端末法人専用
通信速度(下り)962Mbps1,000Mbps150Mbps
通信速度(上り)75Mbps50Mbps
同時接続台数64台40台

ただ、ここで比較しているのは「基地局のすぐ隣で障害物が何もなければこれくらいの速度は出るよ」という理論値です。

そのため、この数値を比較してもあまり意味はありません。

重要なのは実際にどれくらいの速度が出るかで、基本的には15Mbps以上の速度が出ていれば合格点だと思ってください。

15Mbps以上あれば高画質動画も問題なく視聴できます。

では、今回紹介している置くだけWi-Fiはどれくらいの速度が出るのでしょうか?

実際にスピードテストをしてみると、WiMAXとソフトバンクエアーは20Mbps〜35Mbpsくらい出ました。

ネクストモバイルは10Mbps〜20Mbpsと少し速度が落ちましたが、それでもネットを使うのには十分な速さです。

どの端末も動画を見たりネットサーフィンをするのには充分な速度なので、この部分はあまり気にしなくても大丈夫。

個人的には、どのサービスもそこまで大きな性能の違いはないと思っています。

では、それぞれのサービスのメリットとデメリットは何なのか?

次の項では、より具体的に解説していきます。

ソフトバンクエアーのメリットとデメリット

ソフトバンクエアーは「置くだけWi-Fi」の中でいちばん知名度があるサービスです。

  • 実質の月額料金:3,686円
  • 3年間のトータル金額:132,720円
  • 最低利用期間:2年

そのため「置くだけWi-Fi」と聞くと、ソフトバンクエアーをイメージする人も多いと思います。

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ソフトバンクエアーの特徴としては通信エリアが広く、田舎でも繋がりやすいというのがあります。

室内でも繋がりやすい「LTE」と呼ばれる電波を使用しているので、コンクリート造りのマンションや戸建に向いています。

メリットとデメリットを簡単に紹介するとこんな感じ。

【メリット】

  • 工事不要ですぐに使える
  • ソフトバンクユーザーはスマホ割がある
  • 室内でも電波が繋がりやすい
  • 月額料金が安くなるキャンペーンが行われている
  • 3万円のキャッシュバックがもらえる

【デメリット】

  • 夜間や動画視聴時に速度制限が行われることがある。

友人が固定回線の替わりに使っていますが、動画を見たりするのには何の問題もないとのことです。

ソフトバンクエアーの割引とキャッシュバックキャンペーン

ソフトバンクのスマホを使ている人は、セット割でスマホ代が1,000円割引されます。

しかも、今なら1年間は月額料金が4,880円→3,800円になる「softbank Airスタート割り」が行われているので、月々の料金が1,080円安くなります。

トータルで1,080円×12ヶ月=12,960円もお得になるので、かなり安く置くだけWiFiが使えます。

また、下記のキャンペーンを利用すると30,000円のキャッシュバックがもらえます。

ソフトバンクエアーのキャンペーンはこちら

キャッシュバックの30,000円とスタート割りを合わせると約43,000円も割引されることになるので、ソフトバンクユーザーはソフトバンクエアー一択です。

WiMAX(au)のメリットとデメリット

利用者の間で使いやすいと評判なのがWiMAX。

僕はWiMAXの置くだけWi-Fiを事務所で使っているのですが、快適にインターネットに接続できます。

  • 実質の月額料金:3,407円
  • 3年間のトータル金額:122,660円
  • 最低利用期間:3年

「端末の比較」の部分でもお伝えしたように、「性能はソフトバンクエアーと大して変わらない」というのが正直なところ。

もちろん通信エリアの広さも問題ありません。

詳細なエリア確認はこちら

メリットとデメリットを簡単にまとめるとこんな感じですね。

【メリット】

  • 速度が速くて通信が安定している
  • 利用者の評判が良い
  • 3万円のキャッシュバックがもらえる
  • auとUQのスマホユーザーはセット割が適用される

【デメリット】

  • 3日間で10GBを超えると通信制限がかかる

3日間で10GB以上利用すると、翌日の夜間だけ通信制限にかかるのですが、10GBというのはYoutubeの普通画質の動画が丸々2日視聴できるくらいの容量なので、そうそうオーバーすることはありません。

なので、かなり快適に利用できています。

らいと

ほかの人が1か月にどれくらいの通信量を使っているか、100人の人にアンケートをとってみました。気になる人は下記の記事を参考にしてください。

みんなが1か月に使っているWi-Fiの通信量のアンケート結果はこちら

2種類ある端末はどっちが良いの?

WiMAXの置くだけWiFiには「HOME L02」と「HOME02」という2つの端末があるのですが、使い比べてみた結果、どちらも通信速度は変わりませんでした。

通信速度はだいたい20Mbps~35Mbpsくらいで、動画視聴やオンラインゲームもサクサクできます。

ただ、 「HOME L02」 は2019年の初めに発売された旧端末。

それに対して「HOME 02」は2020年に発売された最新端末です。

なので、性能に大差はないので、どちらにするか迷ったら新しい「HOME 02」を選ぶのがおすすめです。

実際に使っている人の口コミを調べても、評判は上々です。

WiMAXのWEBキャンペーンはこちら

セット割引とキャッシュバックがある

WiMAXはauやUQのスマホを使っている人にはセット割引があります。

auのスマホユーザーは「auスマートバリューmine」でスマホ代が毎月1,000円の割引。

UQモバイルのユーザーは「ギガMAX月割」でスマホ代が毎月300円割引になります。

なので、auとUQユーザーの方はWiMAXと組み合わせて使うのがおすすめです。

さらにWEBキャンペーンを利用すれば、公式ページで申込むより月額料金が安くなり、3万円を超えるキャッシュバックももらえます。

しかも端末代金も無料なのでメリットが多いです。

auショップや家電量販店で「au版」を申込むと月額料金が高くなり、キャッシュバックも貰えないので、auやUQモバイルユーザーの方は下記のキャンペーンを利用するのがベストです。

WiMAXのWEBキャンペーンはこちら

ネクストモバイルのメリットとデメリット

  • 実質の月額料金:3,266円
  • 3年間のトータル料金:117,600円
  • 最低利用期間:2年

ネクストモバイルは今回比較した中では最安値で使える置くだけWi-Fi。

ただ、月々の上限が最大でも30GBまでなので、ちょっとしかネットに接続しないという人向けです。

端末の性能もWiMAXやソフトバンクエアーやよりも見劣りしてしまうので、「ちょっとだけしか使わないからとにかく安く置くだけWi-Fiを使いたい」という人に向いています。

ネクストモバイルのキャンペーンはこちら

4社(3種類)の置くだけWi-Fiを比較したまとめ

今回は3種類の置くだけWi-Fiを比較しました。

置くだけWi-Fiには

  • ソフトバンクエアー
  • WiMAX(au)
  • ネクストモバイル

の3種類があります。

ドコモも置くだけWi-Fiを取り扱っていますが、契約できるのは法人(会社)のみです。

そのため、3つのサービスの中から自分に合ったものを選ぶようにしましょう。

おすすめ度を一覧で比較するとこんな感じ。

ソフトバンクエアーWiMAXネクストM
ソフトバンクのスマホユーザーにおすすめau(UQモバイル)のスマホユーザーにおすすめ少ししかインターネットを使わない人向け

どれを選んでも普通にネットは使えるので、サービス自体に大きな差はないと思って大丈夫です。

なので、自分の使っているスマホとセット割があるものを選んでおくのがベスト。

どれにしようか迷った場合は、WiMAXの「HOME 02」という端末がおすすめです。

僕も使っていますが、かなり快適に使えています。

【ソフトバンクの利用者】→ソフトバンクエアーのキャンペーンはこちら

【auのスマホ利用者】→WiMAXのキャンペーンはこちら